海外へ視線を向けたフリーエンジニアの将来

フリーエンジニアとして仕事をしてきた際には、次のキャリアパスを考えなければならないタイミングが訪れます。仕事を請け負ってあらゆる作業を自分でこなしていくエネルギーがだんだんと不足してきてしまうからであり、仕事の獲得も年齢を重ねるに応じて難しくなってきてしまうからです。システムエンジニアリングに関わる全てのステップを自ら体験し、各企業でのヒアリングを通して世の中で必要とされているシステムや技術の需要が理解できたことを生かす道としては、新しく企業を立ち上げるというのが最もやりがいのある選択肢になるでしょう。

フリーエンジニアとして日々努力を惜しまず働いてきた場合には相応の資金も溜まっているかもしれませんが、実際に起業するには大きな初期費用が必要になり、投資家の協力が得られると力強いという側面があります。キャリアも十分であり、構想も独創的でインパクトのあるものであれば、あとはそれを売り込む営業力の勝負になります。

その際に、英語を話すことができるとより大きな投資を受けられる可能性が高まります。日本に比べて欧米では投資家が思い切った投資を行ってくれることが多く、アメリカやヨーロッパで起業することによって莫大な援助を受けて事業を開始できる可能性が高まるのです。そういった投資を受けることによって自己資産に手を付けることなく事業を展開していくことが可能になり、万が一事業に失敗してもそれほど痛手を被ることなく生活を続けていくことができるようになるというメリットがあるのです。


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